WindowsユーザがMacに浮気
Modified: 4 Nov 2000
「今までのデスクトップPCは、机の上に置けましたか?」、「机の上におけるPCとはこのMac Cubeです」などという言葉に圧倒され、「Mac Cube」が欲しくなりました。「World PC Expo 2000」の「Apple」ブースでの出来事です。
幸運にも、会社でしばらく遊んでいるというMacを見つけたので、適当に理由をつけて、Macを調査することにしました。
2000年11月1日 - CDから起動する方法に感激した
2000年11月1日 - 簡単に蓋を開けることができた
2000年11月3日 - BIOS画面が無いのが良い
2000年11月4日 - FDがない!いらない!
CDから起動するには、キーボードの”C"を押したまま電源を入れるのだそうです。
BIOSの設定にもよりますが、WindowsのPCでは、CDを入れて電源を入れると、途中でCDから起動するかどうかを聞いてきます。
CDはまだいいほうで、FDを入れっぱなしで起動し、「起動ディスクが壊れている」などというメッセージをみて、「ドキ!」とさせられます。
素人の方で、聞く人がそばにいたら「ねえねえ、起動できないんですよ!と助けを求めるでしょう。聞く人のいない人は、なかなかつながらないサポートセンターに電話するのでしょうかね。起動したいものは、わかって起動することが多いので、Windowsのように途中で選択させるのではなくて、起動時に”C”を押すなどの方法で、選択させたほうがいいはずです。
インストール前に、感激してしまいました。
いろいろ実験するのに、現状のソフトを壊してはやっぱり怒られるかもしれないと思ったので、現在のHDDを新しいHDDに交換にして、インストールから勉強することにしました。
そこで、後ろのケーブルを抜いて、周りを見るが、ネジがない?!、さーて!と思いいろいろ見ていると、本体の横にレバーらしきものがあるので引き起こしてみると、なーーーんと、マザーボードが出てきました。
ちょっと考えましたが、マニュアルを引っ張り出すほどのことはありませんでした。
小指一本で開くのですね。
ところで、中の部品ですがほとんどWindowsPCとおんなじですね。HDDもIDEだし、オプションカードはPCIバスだし、違うのはマザーボードだけなんですね。
Macは、起動からの流れが、インストール時を含めてきれいです。
Windowsでは起動時にハードウエアの情報がぱらぱら流れて、一旦、真っ黒な画面になり、途中でWindowsのロゴ画面が出るものの再び真っ黒になってからやっとWindowsの画面が出ます。この間の画面の変化が実にきたないです。
最近のノートPCでは、BIOSの文字表示は隠すようになってきましたし、Windows2000では、ロゴ画面からログインまでの間、画面が真っ黒になることがなくなりましたが、インストールのとき、途中でハングして、SAFEモードになったりすると、まるで腸が見えるようにDOS画面が現れます。
MacはGUIの画面しかありませんから真っ黒になったり真っ青になったりしないのではないでしょうかね。
MACのフリーウエアを、WindowsPCでダウンロードしたので、FDで、MACに入れようとしたら、あれ!?、FDが入らない。
元の持ち主に聞いたら「FDはオプションですよ」と言われました。えーーー!、と驚きましたが、結局、ネットワーク経由で移すことができたので問題はありませんでした。
よく考えてみるとWindowsPCでも、FDを使うことはほとんど無い。しかし、WindowsPCでは必要です。
理由その1
WindowsのCDにドライバが登録されていないネットワークカードを使っているいる場合、Windowsをインストールした後、FDからドライバをインストールしなくてはならない。ドライバは、FDで供給される。
理由その2
システムがおかしくなったとき、その修復は、FDから起動して行う必要がある。
思いついただけで上記の2つですが、めったに使わないとはいえ、Windowsでは、FDが必要です。