NM502iをPCのモデムとして使ってインターネット接続する実験
Modified: 14 September 2001
NM502i はモデム機能を内蔵しています。
ノートPCと、NM502i を赤外線ポートでシリアル通信(IrCOMMという規格で)させると、NM502i をPCのモデムとして制御し、インターネット接続することが出来ます。
このページでは、その実験をしてみて実用性を確認します。
赤外線ポート用モデムのインストール(Windows98)
PCからNM502iを使ってインターネット接続する
モデムの基本動作を確認してみる
モデムを設定する
赤外線ポート用モデムは、「赤外線ポート用モデムのインストール(Windows98)」を参考にして、作成します。
ダイヤルアップネットワークを追加
ダイヤルアップネットワークを追加し、赤外線ポートを使った標準モデムを指定します。
接続する
PCの赤外線の口と、NM502iの赤外線の口を向かい合わせにして、NM502iの赤外線設定をONにします。
後は、通常のダイヤルアップと同じ手順で接続できます。
ハイパーターミナルを起動
ハイパーターミナルを起動します。
起動すると以下のダイアログが出ますので、適当な名前を付けます。(私は、名前を「NM502i」としました。)
「OK」ボタンを押します。
赤外線ポートは、通常、COM4 に割り付けられるので、「接続方法」に、「COM4へダイレクト」を選択し、「OK」ボタンを押します。
コマンドを打ち込んでみる
ターミナルウインドウが開いたら、「at」コマンドを入力してみます。「OK」の応答があれば、接続OKです。
これは、”at”が、COM4の赤外線ポートから、NM502i の赤外線ポートに送られ、NM502i がこのコマンドを解読します。
NM502i はコマンドを実行し、”OK”の文字列を、NM502i の赤外線ポートから、COM4の赤外線ポートに送信され、ハイパーターミナルに、”OK”が表示されます。
NM502i と赤外線通信するには、NM502i の設定が必要です。