私のVISORの購入から活用
Modified: 28 July 2001
毎日いろんな事がわかり、いろんな発見があったりで、楽しんでいます。
2000年7月22日: VISORが届いた
2000年7月23日: いろいろわかってきた
2000年7月24日: 同期の仕組みを研究した
2000年7月25日: OSアップデートの連絡あり
2000年7月28日: 本当に2ヶ月使えるのだろうか?
2000年8月9日: やっぱり!?2週間だった
2000年9月27日: 気になる電池、25日も使えた
2001年2月22日: フラッシュモジュールを買った
2001年7月26日: 充電池は不評のようだ
2001年7月28日: 赤外線通信を調べてみた
2001年7月28日: 赤外線通信を調べてみた
新幹線の中から、無理のない方法で、会社や個人のインターネットメールをチェックしたいと思っています。
一番簡単なのは、携帯電話に転送して携帯でチェックすればいいのですが、私は毎日100通近い多量のメールを受取っていますので、そのまま受取ったら大変です。フィルタをかけて、必要なメールだけ転送などと考えると面倒です。
VISORなら、メールボックスの差出人とタイトルだけチェックして、必要なメールだけ取り出してチェックすることが出来るはずです。
Springボードタイプでは、CFタイプのPHSがあります。携帯タイプは欧州などの標準であるGSM方式はありますが、日本のPDC方式のものは現在ありません。
携帯とケーブル接続ならあります。しかし、ケーブルは致命的ではありませんが面倒です。
Bluetoothが普及してくれれば、それが本命とは思いますが、現在のところ爆発的に普及する様子はありません。と思っていたら、そうだそのBluetoothに似た赤外線機能があるということで、いろいろ調べていました。
そんなころ、別の事情もあって、AUの携帯電話からDocomoの携帯電話に買い換える機会に、赤外線通信できるノキアのNM502i を購入しました。
調査はこれからですが、どちらもIrDAという標準規格に対応しているので、アドレス帳は相互に交換できるし、モデム機能を備えていることも確認できました。
2001年7月26日: 充電池は不評のようだ
VISORを買って1年経ちました。特に不満はなく、特に新しい機能も必要と思わず、私にとっては、すっかり必須の持ち物になりました。
買ったあと電池を交換する度に充電中がいいなあと思うこともありましたが、WorkPadなどの充電池版を持っているいる方に聞くと、電池が2,3日しか持たないので、結局、毎日クレードルに載せて充電しておかないといけない。よって電池のほうがいいということでした。
買った直後は、機能を確認したり、データの入力など頻繁に使いますので、比較的電池の消耗が多いです。しかし、1年も経過してくると、本当に必要なとき、1日に1、2回、日によっては一回も電源を入れないこともありますので、最近は、30日以上持ちます。
VISORは良く考えて作られていますね。
2001年2月22日: フラッシュモジュールを買った
中学生の娘がVISORのゲームを見つけて、「お父さんこのゲームしてもいい?」と聞いてきたので、「いいよ」と答えると、結構気に入ったみたいで、長時間やっていた。
翌日、使おうと思うと、「おや?」電源が入らない。「もしや!」。そうです、電池がすっかり無くなっていました。「誰が電池がなくなるまで使えと言ったんだ!、電池がなくなったら言えよな!」と、つぶやきながら電池を交換すると、購入時の状態になってしまってました。
バックアップしていたデータをリストアしたのですが、最後にバックアップしたのは、昨年11月でした。その後の2ヶ月のデータ追加と変更が復旧できませんでした。
買ってから2,3ヶ月は気を使っていたのですが、そんなに気にしなくてもいいとわかって慣れてくるとバックアップはなかなかとらないものですね。そろそろと思っているうち3ヶ月経過してしまいました。
やっぱり手軽にバックアップをしたい、ということで「8MBのフラッシュもジュール」を購入しました。これは私がはじめて買ったオプションです。
バックアップモジュールは、バックアップ専用、つまり、全コピーしかできないようですが、8MBフラッシュモジュールは、バックアップするデータやソフトを個々に指定してバックアップできます。
2000年9月27日: 気になる電池、25日も使えた
その後、8月21日(14日)、9月2日(12日)と約二週間だったが、9月2日の後は9月27日でした。つまり、25日もちました。
やっぱり、一ヶ月というのはうそではなかったようです。
何が変わったかというと、電池のメーカーを変えました。9月2日に入れた電池は、SANYOの「ネオ・アルカリ」という商品です。それまでは、Panasonicのアルカリ電池でした。電池のメーカーでこんなに差が出るとは知りませんでした。
SANYOの「ネオ・アルカリ」が長持ちします。
2000年8月9日: やっぱり!?2週間だった
7月26日朝に交換した電池は、8月7日の夕方交換しました。13日でした。
翌日出張があるので、電池交換のメッセージが出る前に交換しましたので、実際には14日間は交換の警告メッセージはでなかったと思います。
Palm機は、2週間というのが他社の状況ですが、VISORのカタログには、2ヶ月と書いてありました。どうも2ヶ月というのは、電源を入れずに、つまり使わずに放置していた場合の時間のようです。
つまり、VISORの電池の持ちは、「フツー」ということでした。
2000年7月28日: 本当に2ヶ月使えるのだろうか?
VISORを使っていて、不安になっていることがひとつだけある。それは電池の寿命である。
実は、買った箱に同梱されていた電池は、装着した翌日の夜、残量が70%ぐらいの表示となり、翌日の朝には、電池交換の警告が出た。つまり、最初の同梱電池は、18時間程度で無くなってしまった。(23日の朝)
あまり気にもせず、同梱されていた電池は、購入までに自己放電してしまったのだろうと解釈し、新品のアルカリ電池に交換しました。ところが、26日の朝、また残量警告が出てしまいました。2回目の新品のアルカリ電池は、3日で無くなってしまいました。(26日の朝)
25日に書いた通り、VISORのメモリ関連の制御にバグがあったそうなので、今度はかなり長期につかえるのだろうと期待しています。
現在の電池は、26日の朝交換し、使っています。結果が出たらまたレポートします。
2000年7月25日: OSアップデートの連絡あり
VISORは、なかなか使い込めるものだと、とても気に入っています。
今日、VISORを買った「ビサビ」から、以下のメールが届きました。(抜粋です。)
このメールはVisor Deluxeを当店にてお買い上げ頂いた皆様にお送りしております。
この度、8MB DRAM問題並びに若干の不具合が修正されましたアップデータ、Handspring Updater V 1.0.0がリリースされました。
ユーザーの方はHandspring社のアナウンスをお読みいただき、インストールならびにアップデートをお願い致します。
英語版はこちらから:
http://www.handspring.com/support/ts_handspring_update_download.asp
日本語版はこちらから:
http://www.handspring.co.jp/support/ts_handspring_update_download.asp
なお、アップデータならびに8MB DRAM問題に関しますご質問は、Handspring社までお願い致します。
これからもVis-a-Visをご声援くださいますようよろしくお願い申し上げます。
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Mobile Shop ビザビ: http://www.visavis.co.jp/
購入後もこうしてメールでサポートしてもらえるのがうれしいですね。
不具合内容は、ダウンロードページに、わかりにくく書いてありますが、はっきり書くと、以下の通りのようです。
- キーボードアイコン近くに触れると、VISORが起動してしまう。
- モデムモジュールを挿入していると、シリアルクレードル経由でのHotSyncがうまく働かないことがある。
- 8MB DRAMメモリに問題がありバッテリ消費が早くなくなってしまう。
(ある製造ロットのみで、この場合、バージョン情報が、「v.3.1H3M」になります。7月23日に書きましたが、付属のバッテリが一晩でなくなり、入れ替えても2日には、かなりバッテリーが少なくなりました。2ヶ月どころか、一週間ももたないなあと思っていました。どうもバグのせいで寿命が短かったようです。
バッテリー問題は、これで解決しそうです。
アップデートの手順
アップデートは、通常のソフトをインストールする手順と同じ手順でインストールし、実行すればアップデート処理が実行されます。2度と実行する必要はないので、終了したら削除します。
まず、現在のバージョンを確認しておきます。私の場合、"v.3.1H2" でした。
(「メニュー」ボタンで「アプリケーション」メニューから「情報」を選択し、「バージョン」を確認します)次に、以下からダウンロードします。
http://www.handspring.co.jp/support/ts_handspring_update_download.aspダウンロードが終わったら、解凍し、「インストールツール」で、インストール予約します。
VISORをクレードルにのせて、「同期」ボタンで、同期処理でインストールします。
カテゴリの「未分類」に登録されていますので、それを起動します。
指示にしたがって操作すれば更新が終わります。
更新が終わると、"v.3.1H3M" となっていることを確認します。
最後に、削除します。
(「メニュー」ボタンで「アプリケーション」メニューから「削除」を選択して削除します)
2000年7月24日: 同期の仕組みを研究した
実験結果
同期前 同期後 VISORで新規データの追加。 PCに追加された。 PCに新規データを追加。 VISORに追加された。 VISORにも、PCにも別の新規データを追加。 PCで追加したデータはVISORに追加され、VISORで追加したデータはPCに追加された。 PCで上記で追加したデータを2件とも削除 VISORも2件とも削除 同期のルールは、以下のルールであることがわかりました。
単にデータの有無だけでなく、片方にあって片方にないとき、それは、削除によって差が出ているのか、追加によって差が出ているのかをみて動作を決めているようです。
VISOR内のデータ PC内のデータ ある ある 日付の新しい方を古いほうに上書きする。 ある ない(削除した) VISOR内のデータが削除される。 ある(新規作成した) ない VISOR内のデータがPCに追加される。 ない(削除した) ある PC内のデータが削除される。 ない ある(新規作成した) PC内のデータをVISORに追加する
PCのバックアップフォルダを変更してみた
デフォルトでは、"C:\Program Files\Palm" ですが、わたしの環境ではPCのHDDのバックアップに都合がよい場所、"D:\PalmData" に移動しました。
すると、データ-も自動的に移動してくれました。
2000年7月23日: いろいろわかってきた
ペンを差し込んだ状態は、ロックされた状態だ
最初はよくわかりませんでしたが、ペンを差し込んだ状態は、誤動作防止の意味でしょうか、電源ONしか機能が働きません。
ペンを差し込んだ状態では、電源のPFFができない、PCとの同期処理ができない、指でのタッチ操作ができないということです。
使う前には、まずペンを取り出して、電源をONして使います。電源を切るときは、ペンを収める前に、電源をOFFする、という使い方を習慣付けなければなりません。
ペンをいれたまま電源をONして、いろいろつついていると、ペンを取り出した瞬間に、一気に動き始めます。
これはバグ?と思えるような不審な動作でした。
電池は本当に2ヶ月使えるのか?!
付属の電池は、たった一晩で空になってしまいました!?付属の電池が放電してしまっていたのか?
もう少し様子を見てみます。
フリーソフトを入れてみた
ソフトを入れるには、付属の「インストールツール」を起動して、ファイルの追加予約をします。実際のソフトのインストールは、PCとの同期操作のとき、クレードルを通じてダウンロード・インストールされます。インストールが成功すると、VISORのホーム画面にそのソフトのアイコンが追加されます。
RamDAというソフトは同様の手順で試しましたが、どうしてもアイコンが現れません。どうもアイコンが現れないということは、VISORでは動作しないソフトのようです。
接続していない状態でも予約ができる点、つまり、アップロードの指定操作時に、接続しいなくてもいいところが、期待以上でした。
メモリの空き容量を調べてみた
メモリの空き容量は、「メニュー」ボタンを押して、「アプリケーション」メニューの「情報」を見れば確認できます。
わりとたくさんのデータを入れたと思いましたが、なんと、ほとんど空いていました。
メモリの空き容量は、7841K/7936K(98%)でした。まだ、2%しか使っていませんでした。
どんどん入れても大丈夫だ!と感じました。
2000年7月22日: VISORが届いた
申し込みから約一ヶ月でやっとVISOR(ブルー)が届きました。説明書らしきものはちょっとだけで、Graffitiの入力方法以外には役立つものではありませんでした。
主な機能を確認しました。
Graffitiの入力は短期に覚えられるか
私は、1回だけ、A-Z、0−1の入力を失敗を繰り返しながら行うと、ほとんど覚えてしまいました。
つまり、習得期間はほぼ1時間ぐらいでした。期待以上でした。
PCとの同期機能
最初はペンを差し込んだまま行っていたため、「接続中」のまま止まっていました。ペンを取り出してから行えばできることがわかりました。
初めてのときは比較的同期に時間がかかりましたが、2回目以降は、変更分だけの同期処理をしているので、ほとんど瞬時に終了します。
期待通りでした。