ビルドのための環境変数の設定
Modified: 10 Nov 1999
ビルドする前に、環境変数の設定が必要です。
設定が必要な環境変数
下のほうの、「変数」とかかれたテキストボックスと、「値」と書かれたテキストボックスに、以下の変数と、値を入れます。
変数
値
コメント
BUILD_XPIDL 1 MOZ_BITS 32 MOZ_DEBUG 1 デバッグ版を作るときだけですが、セットしておきましょう MOZ_NT 351 NT3.51のときだけセットします。つまり、NT4.0では設定しません。 MOZ_SRC D: ソースコードを解凍した場所。 MOZ_TOOLS D:\mozilla_tools\buildtools\windows wintools.zipを解凍した場所に、windows\bin\x86というディレクトリがあるので、そこを指定します。つまり、gmakeなどのexeを作るツールの場所を指定します。 OS_TARGET WINNT 'WINNT' または 'WIN95' または 'WIN98' _MSC_VER 1200 MSVC++5.0のとき、1100。
MSVC++6.0のとき、1200。
MSVC++4.2を使う場合は設定しません。
MOZ_TOOLS を設定した後、D:\mozilla_tools\windows\bin\x86 の内容を、D:\mozilla_tools\windows\bin にコピーしておきます。
ソースは、D:\ で展開し、D:\mozilla 以下にあるものとします。
VisualC++6.0 を使うので、_MSC_VER=1200 の設定をしています。
具体的な設定方法(例)
以下のように、「コントロールパネル」、「システム」の「環境変数」のタグで設定します。
MOZ_BITS=32 を設定している画面です。
設定したら、一字一句、きちんと確認しましょう。余分なスペースが入っていないこともしかと確認しましょう。そうしないと、一文字の違いで、うまくビルドができなくて悩むことになります。
設定後、「OK」または「適用」ボタンを押した後、「コマンドプロンプト」からSETコマンドで、環境変数の確認ができます。
D:\mozilla_src> SET<return>