1999年1月30日: 画面に”01010”がいっぱい (next, back, top)
PCが増えるといろいろ部品を交換したくなります。先日、HDDを取り外し別のPCに取り付けることにしました。
単にHDDをつければよかったのですが、これを機械にとばかりに、ベイの大幅な配置変更をすることにしました。作業がしにくいので、マザーボードも取り出してと、まるで組み直しといった状態になりました。
まあなんとか取り付けて、電源を入れると、メモリチェックからBIOSが動作して、いよいよブートというとき、画面に、
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01 01 01 01 01 01 01画面全体に、01が表示される?!どっか配線を間違えたかなと、ボードをはずしたりしてみても症状はかわらず。マザーボードにくっついていつのは、ビデオカードとメモリ、HDDが一つだけだが症状はかわらず。
HDDをはずして、FDをつないでみる、転がっていたFDを差し込んでブート。。。やはり症状はおなじ。すると、ビデオカードかメモリカードかマザーボードか。メモリは、1枚だけにして、いろいろ差し替えて実験。メモリではなさそうだ。ビデオカードは別のスロットに差し替えてみる。症状はかわらず。
どうもマザーボードのようだ。そういえば、マザーボードをはずしたとき、こたつ布団の上に乗せたのが悪かったのか、などと反省し、5時間奮闘の末、その日は寝た。
翌日、Windows98をインストールしていたHDDがあるのを思い出し取り付けてみた。なーーんだ動くじゃないか。
昨日奮闘したHDDは、もともとWindows98が入っており、別のHDDにLinuxを入れていた。そのLinuxをブートするために、MBRにLILOというローダが書いてあった。つまり、LILOはあるがLinuxがないという状態である。このようなとき、LILOは、上記のような010101が画面いっぱいに出るようだ。
では、なぜFDでも同じ症状になったのか。じつは、ちゃんとしたFDを入れればよかったのですが、そばにあったラベルのないFDは、昔、LILOを書き込んだことのあるFDでした。
ちゃんとしたFDを入れておけば、すぐにわかったと思うのですが、HDDでもFDでも全く同じ症状になるので、ほかを疑ったことが、原因発見が遅れた原因でした。
今度、01010101がでたらこれは、MBRの書き換えすればいいとすぐに気づきそうです。
1999年2月6日: 静音化のノウハウを確立した、と思う (next, back, top)
SilentDriveというHDDの騒音を防止する奇妙なカバーをかぶせたら、”ヒュイーーーーン”、”カラカラ。カラカラ。”と音を立てていたHDDの音が変わった。
回転を始める音はほとんど聞こえない、アクセルが始まると、”ゴソゴソ。ゴソゴソ。”と低い音になった。しかもこの”ゴソゴソ。ゴソゴソ。”という音は、なんだか気持ちのいい音である。
欠点は、高いことだ。1つならまだしも、複数台全部にこれを使うと高くつく。また、新たらしいHDDは静かだから、古い低容量のHDD用に買うことになる。場合によっては、古いのは捨てて新しいのを買った方が安いかもしれない。
静音化には、お金をかけてそれらの部品を買う方法と、時間をかけて自作する方法がある。私は働き盛りなので、時間がなかった。したがって、お金で対策しました。
お金のある人も、時間のあるひとも、静音化の極意は、騒音を押さえ込んでくれるケースを見つけることです。たとえば、SONYのVAIOは、低騒音の部品を使っていないのに静かなのだそうです。
新しいHDDを載せているPCで一番効果があったのは、前面のファンを取り外し、CPUファンは大型のフィンに交換し、ファンが内部についていて、電源ファンとCPUを兼用できる電源の導入に効果がありました。「音の静かなPCを求めて」を参照。
古いHDDを載せているPCでは、SilentDriveというHDDにかぶせるケースが効果がありました。「HDDを静かにさせる装置」を参照。
次は、もうありません。これでもう十分静かです。
今度、秋葉原にいったら音を漏らさないケースという目で、ケースを売っているお店をうろうろしてみたいと思います。また、DIYショップに行って、SilentDriveの自作を試みたいと思っています。