Modified: 2 December 2001
DOS/V SPECIAL 1999年2月 に、「マシンの騒音を考える」というタイトルの特集がありました。
EPSONから、静粛性を追求した省スペースデスクトップ PC「Endeavor AT-680C」からでました。どのくらい静かなのかは知りません。(24 Nov 1999)
http://www.epsondirect.co.jp/release/991122.asp
私の無音化・静音化のおすすめ
結論はここ
無音化・静音化の部品を入手する (2 December 2001)
マシンの騒音を考える
(DOS/V SPECIAL 1999年2月から引用)
原因と対策
PC無音化計画
PC無音化の論文といってもいいですね。どんな問題があるかまずここで勉強しましょう。
http://www.page.sannet.ne.jp/syoshie/muon.htm
静かなパソコンを作ろう!!
PC静音化・消音化計画、静音化に向けての一般的な傾向と対策があります。
http://www.remus.dti.ne.jp/~kobataka/silentpc.html
Nifty(FGATEWAY )の解説
http://www.nifty.ne.jp/forum/fgateway/gwfaqnew/hard/smai0402.html
経験者の日記
PC静音化計画 '97
http://hp.vector.co.jp/authors/VA004443/pcat/QuietPC.html
PC静音化計画 '98
ここでは、FANの製品紹介があります。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA004443/pcat/QuietPC98.html
静かなパソコンを目指して
温度センサーつきスイッチの使用体験談があります。
http://www.clio.ne.jp/%7Etakau/paso/edfan.htm
パソコン日記
1998/11/08(日)の記事に、排気マフラーの記録があります。
http://www.lares.dti.ne.jp/~seiki/comp_diary.html
無音化、静音化の作戦
まず、どの音が大きいか、気になる音かを見つける必要があります。
私の経験では、前面のファンが1番、HDDの回転音が2番。電源ファンが3番目でした。
一般に、新しいものは静かで、古いものは音が大きいです。
無音化、静音化の実際 (お金がある場合)
前面ファンは通常は、いらないので取り外す。
HDDは新しいものを買い換えるか、Silent Systems Inc の Silent Drive を購入し、HDDの騒音を抑える。
電源ファンは、内部にファンと持つ電源に交換し、CPUファンと交換する。
騒音を抑えてくれるケースを購入する。
無音化、静音化の実際 (お金がない場合)
前面ファンは通常は、いらないので取り外す。
取り付け部に、ゴムを挟んで振動がケースに伝わるのを防止する。
または、Silent Systems Inc の Silent Drive を研究し、DIYショップで材料を購入し、試行錯誤で作る。この記事(http://www.lares.dti.ne.jp/~seiki/comp_diary.html)を参考に、「排気マフラー」を自作する。
ファンに関する私の取り組み
騒音防止として、ファンを一つにすることにしました。
元々、前面パネルの裏のファン、電源のファン、CPUファンの3つがありました。
前面パネルのファンを取り外す
前面パネルのファンはふつうは不要ですので、取り外します。
オーバクロックとか、特別に熱を発生させることがない限り不要です。
CPUのそばにファンがついている低騒音電源にする
低騒音電源(POWER-WIN TECHNOLOGY社のPW-300LN/ATX)に交換しました。
このファンは、低騒音であると共に、ファンが中のCPUのそばについているのが特徴です。
CPUファンを取り外し、大型のフィンにする
CPUファンを、大型のフィンにするために、先の、ファンがCPUのそばについている ”POWER-WIN TECHNOLOGY 社の PW-300LN/ATX (低騒音電源)を購入しておきます。
サーマルコンポーネント(株)(http://www.thermal.co.jp/)の”でかいフィン”をCPUにつけると、さらに静かになります。
これぞ低騒音の極意
SONYのVAIOは、ここの部品は、低騒音の部品を使っていないのに、静かなのだそうです。
HDDの特殊な取り付け金具と、ケースとの組み合わせで、人間が騒音と感じる周波数帯域をずらして、騒音の量は同じなのに、静かだと感じさせる技を取り込んだPCなのだそうです。
マシンの騒音を考える
- DOS/V SPECIAL 1999年2月
DOS/V SPECIAL 1999年2月 の、「マシンの騒音を考える」というタイトルの特集を見て、私が、”おお!” と感激した点を紹介します。
自作機とVAIOの比較記事
雑誌記事には、数値データで比較されています。
メーカのケースは音を漏らさないように設計してある
カバーをつけた状態で騒音の比較をすると、メーカー品はとても静かだった。しかし、カバーを明け状態で騒音を比較すると、メーカー品の方が騒音レベルが高かった。
HDDには、騒音防止の金具がついていて、取り付け場所、方向を工夫して騒音を抑えている。
全般の結論
気になる騒音は、音の周波数であり、レベルだけではない。
心地よく感じる騒音は、レベルが高くても問題がない。騒音を抑えるには、レベルを抑える方法と、周波数を変えるという2つの対策方法がある。
騒音対策は、ファンの騒音対策が主である。