カスタム検索
このエントリーをはてなブックマークに追加
tomo.gif (1144 ツバツイツト)line.gif (927 ツバツイツト)line.gif (927 ツバツイツト)To previous pageTo home pageMailing to me

1枚のFDでSAMBAを動かす

Modified: 16 August 2003

SAMBAユーザ会から、「Floppy一枚でSambaサーバを立ち上げる」というプロジェクトがあるようです。


1FD Sambaをダウンロードする

http://www.samba.gr.jp/project/fdsamba/index.html

2003年8月16日時点で、"fdsamba-1.2.new.img"と、"modules2039.tgz"(ドライバモジュール) がダウンロードできました。


書き込みツール(rawwrite)をダウンロード

http://uranus.it.swin.edu.au/~jn/linux/rawwrite.htm

起動すると以下の画面になりますので、imgファイルを指定し、FDをセットして、「Write」ボタンをクリックします。

終了すると、以下のダイアログが出ますので、「OK」ボタンで閉じます。


"network.cfg" を編集する

IPADDR="192.168.0.200"		# REPLACE with YOUR IP address!
NETMASK="255.255.255.0"	# REPLACE with YOUR netmask!
NETWORK="192.168.0.0"		# REPLACE with YOUR network address!
BROADCAST="192.168.0.255"	# REPLACE with YOUR broadcast address
HOSTNAME="boot_root"		# REPLACE with LIKE
PCMCIA=NO				# NO or YES


"modules.cfg" を編集する

主なドライバーを登録ししておく。売れ筋の定番のカードがデフォルトで組み込まれているので通常はこのままでよい。

ここに未登録のカードを使っている場合は、"modules2039.tgz" から必要なものを取り出して組み込む必要がある。

insmod loop
insmod 3c59x
insmod eepro100
insmod rtl8139
insmod tulip
insmod aha152x
insmod aha1542
insmod cs89x0 io=0x200 irq=11
insmod aic7xxx
insmod sd_mod
insmod sr_mod
insmod st


FDから起動させる

FDを入れ、PCをブートすると、ログインプロンプトが現れる。このときすでにSAMBAが立ち上がっている。


接続テストする

コマンドプロンプトから、以下のように、netコマンドを入力してみる。

ユーザは、"root"、パスワードは、"boot_root"である。

"hda1"が、"mnt1"、"hda2"が、"mnt2"、"hda5"が、"mnt5"でマウントされている。この設定は、FD内の"rc"というシェルスプリプトで定義されているので、変更する場合は、"rc"を変更すればよい。

C:\Documents and Settings\tomo>net use t: \\192.168.0.200\mnt1
\\192.168.0.200\mnt1 のパスワードが無効です。

192.168.0.200\Guest を 192.168.0.200 に接続するには、Enter キーを押すか、新しい
ユーザー名を入力してください: root
192.168.0.200 のパスワードを入力してください: boot_root
コマンドは正常に終了しました。


C:\Documents and Settings\tomo>

ドライブTの内容を確認する。

C:\Documents and Settings\tomo>dir t:
 ドライブ T のボリューム ラベルは mnt1 です
 ボリューム シリアル番号は 2E78-00E9 です

 T:\ のディレクトリ

2003/01/02  20:30            58,946 BOOTLOG.TXT
1999/05/06  07:22           118,174 COMMAND.COM
2003/08/16  17:00               314 CONFIG.SYS
2003/01/02  20:00            69,120 DETLOG.TXT
2003/01/02  19:18                22 MSDOS.---
2003/01/02  20:19           126,099 SETUPLOG.TXT
2003/01/02  19:19    <DIR>          WINDOWS
2003/01/02  20:19            11,373 NETLOG.TXT
2003/01/03  00:35                64 AUTOEXEC.BAT
2003/01/02  22:46               543 ASD.LOG
2003/01/02  19:47             5,166 SUHDLOG.DAT
2003/01/02  19:57             1,676 MSDOS.SYS
2003/01/02  19:21               155 DOSIME.SYS
2003/01/02  20:21            40,800 BOOTLOG.PRV
2003/01/02  21:47               647 SETUPXLG.TXT
2003/01/02  19:47           634,912 SYSTEM.1ST
1999/05/06  07:22           224,150 IO.SYS
2003/01/02  19:19    <DIR>          Program Files
2003/01/02  20:25    <DIR>          My Documents
2003/01/02  21:53    <DIR>          WUTemp
2003/01/02  22:47    <DIR>          RECYCLED
2003/01/02  22:01    <DIR>          Win98cab
2003/08/16  18:14    <DIR>          REBEL
              16 個のファイル           1,292,161 バイト
               7 個のディレクトリ     814,186,496 バイトの空き領域

C:\Documents and Settings\tomo>


Explorerでやってみる

Explorerの「ツール」メニューから、「ネットワークドライブの割り当て」を選び、以下のように、"\\192.168.0.200\mnt1" を入力して、「完了」ボタンをクリックする。

パスワードを聞いてくるので、パスワードとして、"boot_root" と入力し、「OK」ボタンをクリックします。

以下のように、中身が見えます。


To previous pageTo home pageMailing to meJump to Top of pageline.gif (927 ツバツイツト)tomo.gif (1144 ツバツイツト)
カスタム検索



このエントリーをはてなブックマークに追加