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Terminal Server の実験
(Windows2000内蔵)
Modified: 2 Jan 2000
WindowsNT では、"WindowsNT Terminal Edition" という専用のバージョンがありましたが、Windows2000 では統合されましたので、追加購入はいりません。
[参考1] Windows NT4.0 Terminal Server Editionの実験
Windows Terminal Serverの実験 (21 Dec 1998)
[参考2] Windows以外のリモートコントロールもできる
VNC (Virtual Network Computing) の話題 (2 Jan 1999)
どんなものなのか
他のPCのデスクトップ画面を、自分のデスクトップ内に、ひとつのウインドウとして表示できます。
どう使えるのか?
その結果、サーバーPCを、自分のPCから使えます。
他のPCで使えますから、サーバーにモニタを接続しなくても構いません。
処理は、サーバーで行いますから、クライアントは安価なPCでも快適に使えます。
リモートでシャットダウンや再起動ができます。
インターネットを介して使えますので、たとえば、海外にいて自分のPCを使うことができます。
以下のように、デスクトップが別のPCのウインドウになります
「管理ツール」の「サーバーの構成」を開き、「ターミナルサービス」を選択し、「Windowsコンポーネントウイザード」を開始します。
「Windowsコンポーネントウイザード」がでは、「ターミナルサービス」にチェックを入れ、「次へ」のボタンを押します。
「リモート管理モード」を選択し、「次へ」を押します。
「次へ」を押すと、CDの挿入が求められますので、CDを入れてインストールを継続します。
インストール後は、再起動が求められるので、再起動します。
インストール後、再度、「サーバーの構成」から「ターミナルサービス」を選択すると、以下の内容が表示されます。
クライアント用のインストールディスクを作るために、「ターミナルサービスクライアントの作成」を選択します。
FDの挿入が求められますので、FDを入れて「OK」を押します。
インストールの実際
作成したFDを入れ、setup.exe を実行します。
途中以下のメッセージが出ますが、私は、すべてのユーザから使えるようにしたいので、「はい」を押しました。
起動すると、中央に、利用可能なサーバーとして出てきますから、それを選択し、「接続」ボタンを押します。
「画面領域」を選択すると画面サイズが選べます。
このときの画面サイズは、サーバの実際の画面サイズとは無関係に設定できます。
「接続」ボタンを押すと、以下のように接続中のメッセージが出てきます。
接続ができると、以下のようにログオンが求められます。
パスワードを入れて、「OK」を押すと、デスクトップが現れます。
上記画面で、サーバーPCのすべての操作がリモート制御できるようになります。