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Modified: 24 July 2004
LinuxでのWebDAVは、日本語の設定を含めて、なかなかうまく設定できませんでしたが、FedoraCore2 で、やっとうまく動作するように設定できました。
順番に設定します。
ここでApacheを再起動し、WebDAVの動作確認をしておきます。動作確認できたら、次のステップへ進みます。
ディレクトリを作成する
# cd /var/www # mkdir tomoディレクトリのOwnerを "apcche"にする。
# chown apache:apache tomo
"/etc/httpd/conf/httpd.conf"の設定
: Alias /davtomo "/var/www/tomo" <Location /davtomo> DAV on </Location>
ダウンロード
以下からダウンロードできます。
http://www.sera.desuyo.net/WebDAV/
2004年7月23日時点で、"mod_encoding-20021209-2.webdavjp.1.i386.rpm"がダウンロードできました。
インストール
# rpm -ivh mod_encoding-20021209-2.webdavjp.1.i386.rpm Preparing... ########################################### [100%] 1:mod_encoding ########################################### [100%] #
"mod_encoding"での日本語対応は、いろいろなページを見たり本を探しましたが、どれもうまくいきませんでした。
日経Linuxの2004年8月号の記事で紹介されていた上記の "rpm" ファイルで、やっとうまく動作するようになりました。
特定の人(ここでは、tomo)しかアクセスできないようにするためBASIC認証するように設定します。
パスワードを設定する
# htpasswd -c /etc/httpd/conf/davusers tomo New password: ******** Re-type new password: ******** Adding password for user tomo #
"/etc/httpd/conf/httpd.conf"の設定
: Alias /davtomo "/var/www/tomo" <Location /davtomo> DAV on AllowOverride None Options None AuthUserFile /etc/httpd/conf/davusers AuthName tomo AuthType Basic Require user tomo </Location>
設定後、Apacheの再起動が必要です
アクセス時にSSLによる暗号化通信するように設定します。
理屈
クライアントから接続するとき、"https"を指定すると、SSL通信ができますので、SSL通信するための設定は特に必要ではありません。
設定すべきことは、SSLでない通信を禁止し、SSL通信しかできないようにすることです。
"/etc/httpd/conf/httpd.conf"の設定
"SSLRequireSSL"を追加すると、SSL通信でしか接続できないようになります。
: Alias /davtomo "/var/www/tomo" <Location /davtomo> DAV on SSLRequireSSL AllowOverride None Options None AuthUserFile /etc/httpd/conf/davusers AuthName tomo AuthType Basic Require user tomo </Location>
設定後、Apacheの再起動が必要です
上記の設定をした後、SSLでないプロトコル "http" で接続すると以下のようなメッセージがでて接続できなくなることが確認できます。