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Forte for Java」を使ってみる

Modified: 6 July 2002

「Forte for Java」は、SUN社が開発しているサーバーサイドJavaの統合開発環境です。

「Community Edition」は、無償で配布されています。「Enterprise Edition」は有料ですが、60日間の試用は可能です。

 Javaの統合開発環境は、Windows上に作ります。


「Java2 SDK」のダウンロードからインストール (6 July 2002)
「Forte Community Edition, Release 3」のダウンロードからインストール (6 July 2002)
「MySQL」のダウンロードからインストール (6 July 2002)
「Tomcat4」のダウンロードからインストール (6 July 2002)


 Java2 SDKのダウンロードからインストール

Java2 SDKをダウンロードする

http://java.sun.com/j2se/1.4/ja/download.html

"j2sdk-1_4_0_01-windows-i586.exe"をダウンロードしました。

ダウンロード後、Windows上で、このファイルをダブルクリックして、インストールします。全部デフォルトの設定でかまいません。


Java2 SDKのと設定

WindowsXPの環境変数、"PATH" を設定します。

コマンドプロンプトで、以下のように動作確認します。

C:\Documents and Settings\tomo>java -version
java version "1.4.0_01"
Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.4.0_01-b03)
Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.4.0_01-b03, mixed mode)

C:\Documents and Settings\tomo>


 Java2 SDKは、"C:\j2sdk1.4.0_01" にインストールされます。


 「Forte Community Edition, Release 3」のダウンロードからインストール

Forteをダウンロードする

以下のダウンロードページを開く

http://www.sun.co.jp/products/software/tools/ffj/try.html


ダウンロードには、ユーザ登録が必要です。

"Register Now"をクリックして、ユーザ登録します。ユーザ登録すると、ログインできて、ダウンロードできます。

開発はWinodwsで行い、Linuxで実行させることができますので、私は、Windows版("ffj30_ce_ml.exe")をダウンロードしました。


Forteをインストールする

ダウンロードした、"ffj30_ce_ml.exe"をダブルクリックして実行します。

すべてデフォルトのままでもかまいませんが、以下の画面では、「PointBase」のチェックをはずします。「PointBase」は、SUN社のデーターベースソフトです。


Forteの最初の起動

最初に起動時には、いくつかの初期設定が必要です。

ファイルの保存先は、どこでもかまいません。私は、「C:\forte4j-sources」にしました。

以下の画面では、古いバージョンの環境を引き継ぐかどうかを聞いてきています。新規なので、「いいえ」のままで、「完了」ボタンをクリックします。

以下のメッセージボックスが出てきますが、気にせずに、「了解」ボタンで閉じます。

以下の画面では、アプリケーションサーバーの場所を聞いてきています。「iPlanetWebServer」は使わないので、「取消し」ボタンをクリックします。

プロキシサーバーがなければ、そのまま、「次へ」をクリックします。

モジュールの選択では、「モジュールの完全セット」を選択して、「次へ」ボタンをクリックします。

最後に、「完了」ボタンで終了すると、「Forte」が起動します。


Forteの2回目の起動

最初の起動時にも以下のダイアログが出てきます。

出ないようにするには、起動後、「ツール」メニューから「オプション」を選択し、以下のダイアログを開きます。

「モジュール」、「Web」、「iPlanet Web Server 6.0」を選択し、右画面の「有効」の項目を、「False」に設定します。これで、以降、上記ダイアログは出なくなります。


 「MySQL」のダウンロードからインストール

ダウンロードする

以下から、Windows版のMySQLをダウンロードできます。

http://www.mysql.com/downloads/mysql-3.23.html

私は、"mysql-3.23.51-win.zip"をダウンロードしました。(2002年7月7日)


インストールする

解凍して、"setup.exe"を実行します。

デフォルトのままインストールを完了します。


 MySQLは、"C:\mysql" にインストールされます。


管理ツールを起動しておく

MySQLの管理ツールである、"C:\mysql\bin\winmysqladmin.exe"を起動します。起動後、自動的の常駐しますので、ショートカットをスタートアップに登録しておきます。

常駐後、別のウインドウが開きますが、それは、何もせずに、閉じればOKです。


JDBCをダウンロードする

http://www.mysql.com/downloads/api-jdbc.html

私は、"mm.mysql-2.0.4-bin.jar" がダウンロードできました。


JDBCをインストールする

"mm.mysql-2.0.4-bin.jar"を、MySQLをインストールしたフォルダにコピーする。


 「Tomcat4」のダウンロードからインストール

Windows版のTomcat4をダウンロードする

以下から、Windows版のTomcat4をダウンロードします。

http://jakarta.apache.org/builds/jakarta-tomcat-4.0/release/v4.0.4/bin/

私は、"jakarta-tomcat-4.0.4.exe" がダウンロードできました。


インストールする

"jakarta-tomcat-4.0.4.exe"を起動し、インストールを行います。

以下の画面では、”NT Serveice”にチェックを追加して、「Next」をクリックしていき、最後に、「Close」で終了します。


環境変数を設定する

環境変数 場所
TOMCAT_HOME C:\Program Files\Apache Tomcat 4.0
JAVA_HOME C:\j2sdk1.4.0_01


起動テスト

"C:\Program Files\Apache Tomcat 4.0\bin\startup.bat"を実行します。

以下のような新しいウインドウが開きます。

ブラウザで、URLを、"http://localhost:8080" で、以下のように表示できればOKです。


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