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ミラーディスクの復旧実験
Modified: 14 Dec 2000
ミラーディスクで片方のHDDが壊れたらどうなるかを実験してみました。
HDDが壊れたのでHDDを交換して起動する
ミラーだった片方のHDDを交換して、起動すると、以下のように、ミラーだったドライブ名に、警告マークがついています。また、「不足」というドライブ名で、それが無効であることが示されています。
この「不足」というドライブは、あるべきドライブがなくなっていることを示す、仮想的なものです。つまり、「不足」という仮想のミラードライブで、論理的に、ミラーディスクになっています。
一旦、ミラーを削除する
以下のように、「不足」ドライブ上でメニューを表示させ、「ミラーの削除」を選択します。
「ボリュームの削除」を選択してはいけません。「ボリュームの削除」を選択するとデータがすっかり消えてしまいます。
以下の「不足」を選択し、「ミラーの削除」ボタンを押します。
確認メッセージが出ますので、「はい」で実行を継続します。
削除の結果、以下のように、「不足」がなくなり、元からあったHDDが単なる「シンプルボリューム」になります。
最後に、「不足」ディスク上で右クリックして、「ボリュームの削除」を選択して、削除します。
新しいHDDを追加する
入れ替えたHDDの上で右クリックし、メニューから「ダイナミックディスクにアップグレード」を選択し、新しいHDDをダイナミックディスクにアップグレードします。
ダイナミックディスクにアップグレードできたら、右クリックのメニューから「ミラーの追加」を選択します。
確認ダイアログがでます。
追加するディスクに間違いがなければ「ミラーの追加」ボタンを押します。すると、新しいドライブに旧ディスクからコピーされデータの同期処理が行われます。