将来の5種類のNTの話題
Modified: 27 Apr 2000
Microsoftでは、5つのNTのプロジェクトが進行しているようです。その5つとは、2000 Embedded、NT Consumer、2000 Professional、2000 Server、2000 Advanced Server/Data Center) です。
このページでは、ちょっと変わった NT Embedded や、NT Consumer の話題を取り上げます。
NT Consumerとは、WindowsNTをベースとした、Windows95&98に替わる家庭用デスクトップPCのことです。
27 Jan 1998: NT Coming to Home PCs
以下に英文ですが情報があります。
Windows Powered (NT Embedded)の情報 ![]()
Windows Powered
Microsoftは、「Embedded amd Appliance Platforms」という部門を新設するそうです。
「Windows NT Embeded 4.0」、「Windows CE 2.12」、「Windows CE 3.0」、「Windows CE Platform Builder 3.0」、「eMbedded Visual Tools 3.0」の部門だそうです。
2000 Embeded
NT Embededは、2000 Embeded になったようです。2000 Embeded は、単機能サーバー製品用のようです。
NT Embeded のページ
http://www.microsoft.com/embedded/winnt.htm
WindowsNT Embededと、WindowsCEの違い (1999年10月16日)
WindowsCEは、携帯端末などの小型の機器への組み込みOSです。
NT Embededは、ロボットとか交換機などの比較的おおきな産業機器へ組み込むOSです。WindowsCEは、既存のWindowsアプリは変更しないと踏査できませんが、NT Embeded は、Win32APIをすべて搭載できるので、WindowsNTで動作しているアプリケーションソフトがそのまま組み込めます。
最低必要なメモリは、WindowsCEは、40K ですが、NT Embeded は、16M です。
搭載可能なCPUは、NT Embeded は、x86だけですが、CE では、x86のほか、PowerPC、MIPS、SH4/4、ARM で使えます。
私がもっとも注目すべきは、Windows NT のような本格的なサーバー機能がPCでない組み込み機器に使える点だと思います。
記者発表のページ
マイクロソフト、組み込み機器向けのWindowsNTを発売
米マイクロソフトは、組込用OS「WindowsNT Embedded 4.0」を発売する。
NT4.0にService Pack 5を付加したものが核となり、通信機器、小売り販売用POS機器、製造用機器、医療機器などに利用される。
既存のWindowsNTの機能を利用できるが、マウスやキーボードなし、ハードディスクなしのシステムも開発できる。価格は、最終的な製品によってきまるが、NTServer/Workstationのどちらか、GUIを使うじゃどうかの組み合わせで、4つに分類される。
ニュースリリース
http://www.microsoft.com/presspass/press/1999/Aug99/embed4PR.htm