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ハードディスクのファイル構造をチェックしたい

Modified: 8 Oct 1999

Windows95には、SCANDISK というチェックツールがあり、ディスクの構造がチェックできます。NTのNTFSは壊れにくいとはいえたまにはチェックをしたいものです。

NTには、SCANDISKがありません。「コマンドプロンプト」を開いて、CHKDSKコマンドで行います。

単にチェックする場合、つまり、まずチェックして問題があれば修復しようという場合です。

chkdsk c:

c: のところにはドライブ名を指定します。

修復する場合、

chkdsk c: /f

/f のオプションを指定します。この場合、次回起動時に処理されます。


以下、w2000.gif (745 ツバツイツト)での具体的な実行例を示します。

C:\>chkdsk
ファイル システムの種類は NTFS です。

警告: /F パラメータが指定されていません
CHKDSK を読み取り専用モードで実行します。

CHKDSK はファイルを検査しています (ステージ 1/3)...
ファイルの検査を完了しました。
CHKDSK はインデックスを検査しています (ステージ 2/3)...
インデックスの検査を完了しました。
CHKDSK はセキュリティ記述子を検査しています (ステージ 3/3)...
セキュリティ記述子の検査を完了しました。
CHKDSK は Usn ジャーナルを確認しています...
Usn ジャーナルの確認が完了しました。

4192933 KB : 全ディスク領域
1077720 KB : 10570 個のファイル
2516 KB : 496 個のインデックス
0 KB : 不良セクタ
78945 KB : システムで使用中
ログファイルの大きさは 4096 KB です。
3033752 KB : 使用可能領域

4096 バイト : アロケーション ユニット サイズ
1048233 個 : 全アロケーション ユニット
758438 個 : 利用可能アロケーション ユニット

C:\>

以下、wnt.gif (418 ツバツイツト)での具体的な実行例を示します。

チェックしてみる

コマンドプロンプトを開いて、chkdsk c: と入力してみます。以下のようの、検査が始まります。

chkdsk1.gif (7112 ツバツイツト)

チェックの結果

チェックが終わると以下のようにレポートが出ます。

chkdsk3.gif (12854 ツバツイツト)

エラーがある場合

エラーがあると以下の、マウスカーソルのところのように、メッセージが出ます。

chkdsk4.gif (13657 ツバツイツト)

修復はどうやる

チェックした後で修復する場合、chkdsk c: /f と、/f を指定します。ただ、この処理は、NTの動作中にはできませんので、NTをブートする前に処理をしなくてはなりません。したがって、以下のように次回のブート時に行うように予約されます。

再起動すると、青い画面のときチェックと修復が行われます。

chkdsk2.gif (7415 ツバツイツト)


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