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NTFSのパーティションを削除したい
NTFSにしていたハードディスクを、Windows95で使いたいと思い、フォーマットができないし、FDISKでパーティションが消せないとことがあります。
方法を、2つ紹介します。
システムパーティション以外
ここでシステムパーティションと呼んでいるのは、WindowsNTをインストールしたディレクトリ(私の場合、C:\WINNT)があるパーティションのことです。
つまり、WindowsNTを立ち上げた状態で、WINNT が存在していないディスクやパーティションは、WindowsNTの「ディスクアドミニストレータ」で削除できます。
「タスクバー」から、「プログラム」、「管理ツール(共通)」から、「ディスクアドミニストレータ」を起動すれば、パーティションの削除もフォーマットもできます。
どこでもできる方法
では、システムパーティションはどうやって削除するのでしょう。
システムパーティションは、WindowsNTの 「Setup DISK」 で行います。つまり、WindowsNTのインストーラは、インストール前に、パーティションの設定や削除してから、インストールを行いますからその機能を使います。
Setup Diskを入れてリブート
「Setup Disk 1」と、「WindowsNTのCD」をいれ、リブートします。
DISK2 に交換
途中で、DISK2 をいれろ、と言ってきますから、DISK2 を入れて、「Enter」キーを押します。
しばらくすると、2回ほど指示を聞いてきますが、「続行」、「続行」と2回押すと、DISK3の挿入を求めてきます。
DISK3 に交換して、「F8」
DISK3 に交換して、しばらくすると、「NT ライセンス 契約」の画面がでてきますから、「F8」、つまり、「同意する」を選択します。
新規インストールを選択して、「N」
既存のNTの更新か、新規かを聞いてきますので、「新規」の指示である、「N」を押します。すると、画面に、PCのパーティションが表示されます。
パーティションを選んで、「D」
画面を読むと、削除は、パーティションを選択して、「D」を押してください。というメッセージが見えますので、消したいパーティションを選んで、「D」を押します。
「F3」 でインストールの中断
ここで、続行すると、インストールが始まってしまいますので、画面に出ている指示通り、「F3」キーを押して、インストールの中断を行い、リブートします。
要は、通常のインストールの手順で進めて、実際にファイルのコピーが始まる直前で、中断するわけです。
確実な方法ですが、少々時間がかかります。DOSのFDISKで削除できない場合だけやってみるほうが良いと思います。