インストールの注意事項
Modified: 11 Sep 1999
ハードウエア関連
CPUは、Pentiumなら100MHzでも一応使える
100MHzのPentium PC にインストールしてみましたが、とりあえず試用はできました。
メモリは、64MB以上必要
Professionalは、32MBあればインストールできます。しかし、推奨は64MBです。
Serverは、64MBあればインストールできます。しかし、推奨は128MBです。
HDDは、最低 1GB
いまどきお金がなくて、1GB程度の、HDDの容量不足を言う人はないと思います。
NT4.0からインストールする場合ServicePack4以上でないと読めなくなる
Windows2000をインストールすると、すべてのHDDのNTFSパーティションがバージョンアップされます。
Windows2000をインストールした結果、ServicePack 4 以降でない場合、NT4.0を起動してもファイルが読み書きできなくなります。しかも、読めないことがわかってから、ServicePack4か5を充てることはできません。
なお、FATは問題ないので、Windows98はもちろんWindows95との共存には何ら問題はありません。
推奨するインストール方法
個人ユーザの場合、アップグレードインストールせず、新規インストールしましょう。
Microsoftは、Windows98で使えるソフトや周辺機器、WindowsNTで使える周辺機器やソフトは全部使えるように設計しています。
しかし、現実世界には、無数の周辺機器やソフトがあるので、全部を検証することは不可能です。そんなことからどうしても動作しない周辺機器やソフトが存在していまうのです。
そんなことから、自分が持っている周辺機器は動作するのか、自分が持っているソフトは動作するのかは、自分で動作検証しないといけません。
動作しないのもは、メーカーによっては、追ってバージョンアップされて動作するようにもなります。しかし、マイナーなメーカーの周辺機器については、製造元が製造中止している場合もあり、永久に動作できない機器もあります。
まあ、そんな訳で、今後、周辺機器を買うときには、OSが変わったら捨てる覚悟をするか、ちょっと高くても売れ筋部品を買うべきだと認識してください。
(安いものには、安くても儲かる理由があります。)
話がそれましたが、要するに、新規インストールして、ブート時に切り替えて使えるようにすべきです。手持ちの周辺機器が使えることや、手持ちのソフトが使えることを確認するまで、全面移行すべきではありません。
企業ユーザの場合
管理者に聞いて、許可を得て、インストールしましょう。