カスタム検索
|
Tweet |
|
|
2000年問題の話題
Modified: 25 Nov 1999
Y2K : 2000年問題の略です。Yは、Year。2KのKは、キロ(Kiro)=1000。
マイクロソフト西暦 2000 年対応情報開示リソースセンター
http://www.asia.microsoft.com/japan/year2k/
2000年問題のリンク集
http://www.exe.ne.jp/~miho/y2k.html
ダウンロードする
Microsoft社は、自社製品の2000年問題を含むファイルを調べ上げるソフト "Microsoft Year 2000 プロダクト アナライザー" を、以下のページで公開しています。
http://www.asia.microsoft.com/japan/year2k/pca/
ダウンロードするファイルは、"y2k.exe" です。
y2k.exe をインストールする
ダブルクリックで起動して、インストール場所を確認して、「OK」を押していけばインストールが終了します。
実行する
起動し、実行すると検査が始まります。
終了すると、結果が表示されます。詳細は、HTMLのファイルでみることができます。
私の場合以下のような結果が出ました。
以下は、結果の抜粋です。実際には、HTMLファイルでそれぞれの詳細、対処方法を含めて出力されますので、それをみれば対処可能です。
検出されたシステムまたはアプリケーション
Windows NT Server 4.0 SP-5 (日本語) 対応 (前提条件あり) Internet Explorer 3.0 (日本語) 非対応 Access 97 8.0 (日本語) 対応 (前提条件あり) Excel 97 8.0 (日本語) 対応 (前提条件あり) FrontPage 98 3.0 (英語) 対応 Internet Explorer 5.00.2919.800 対応状況不明 Outlook 97 8.0 (日本語) 対応 (前提条件あり) Outlook Express 5.0 (日本語) 対応 Outlook Express 5.0 (日本語) 対応 PowerPoint 97 8.0 (日本語) 対応 (前提条件あり) Schedule + 95 7.0 (日本語) 小さな問題があるが対応 Word 97 8.0 (日本語) 対応 (前提条件あり)
とりあえず、大きな問題はなさそうですので、年末にでも、その時の最新情報を元に、更新することにします。
Service Pack 4 のリリース
Service Pack 4 のリリースとともに、2000年問題のパッチもリリースされました。
まず、以下の、SP4のダウンロードページを見てください。
http://www.microsoft.com/japan/products/ntupdate/nt4sp4/download.htm
上記ページに、「2000年問題診断ツール」というのがあります。それをダウンロードして実行してみましょう。
Service Pack 3 の後、診断ツールを実行すると、ダイアログに以下のメッセージが出ました。
この後、以下のソフトをインストールすると、解決されます。
- Service Pack 4のインストール
- IE4.01 SP1 のインストール
2000年問題が解決されたら、以下のメッセージが出ます。
2000年問題に関するパッチ
Service Pack 4 を充てれば、以下の更新は不要です。
http://www.microsoft.com/japan/products/ntupdate/NT4SP3/y2k-fix.HTM
上のページからダウンロードすると、以下の問題が解決するそうです。
- ユーザー マネージャが 2000 年をうるう年として認識しない (J042430)
- Windows NT で時刻を変更した後、日付が一日進む (J042940)
- Office で指定した日付が 2000 年以降正しく表示されない (J043111)
- ファイルの検索画面で 2000 年以降の年日付が間違って表示 (J043121)
私は、まだ、2000年まで、1年以上あるのでダウンロードしていません。
西暦2000年問題に関するWEB ページ
http://www.microsoft.com/japan/year2k/
- 2000年対応プログラムが入手できる
- 最新情報が得られる
私のところへ、必要な対策をしてくださいとの案内が来ました。(1999年10月12日)
何ということだ
私が初めてコンピュータの日付表記に関するソフトに関わったのは、昭和50年、1975年です。仕様に、年表記が2桁しかないことで驚きました。同時にその仕様では、2000年以降のことは考慮されていないことに気がつきました。
おそらく私の10数年くらい先輩ですから2000年には定年になっていて関係ないということで無視したんでしょう。メモリが高価であったことがそもそもの原因なのですが、1970年代には、そこまでけちらなくてもいい時代になってきていました。
私は。。。定年にはならない。。。どうしたものか。。。提案して4桁に。。。まだ駆け出しですからそんなことは考えただけで、結局仕様通りに作りました。
5年後、日付に関するソフトで設計に関わることができましたので、4桁表記を主張した結果、採用されたので、そのシステムは、1980年時点で2000年問題はクリアしていました。以降、私の関わったシステムはすべて2000年問題をクリアしています。私は、普通のプログラマは当然ながらみんなそうしているのだと思っていました。
私が2000年対応してきたころに発明されたマイコンに、2000年問題が発生しているのにひどく驚きました。