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WindowsNT4.0を最新版にするには

Modified: 6 Oct 1999

WindowsNT4.0 に Service Pack 5 のパッチを充てた状態が最新です。

WindowsNT発売の後、ServicePack2、ServicePack3、ServicePack4、OptionPack、InternetExplorer4.0、4.01、4.01 ServicePack1が出ており、さらに今回、ServicePack5 がでました。

以前から発売順にインストールして使っている場合問題にはなりませんが、新規にNTをインストールする場合、できるだけ、手間なくインストールするにはどういう順番で行えばいいのでしょうね。


WindowsNTを最新にする方法

(参考) Service Pack 4が出る前の方法

Service Pack 5(SP5) をインストールしてみた (28 Jun 1999)

Windows NT4.0 Option Pack の話題 (5 May 1998)


以下は古いですが、参考になればどうぞ。

Service Pack 4(SP4) をインストールしてみた (22 Mar 1999)
Service Pack 4(SP4) のトラブル対策 (12 Feb 1999)


Service Pack 5 が出た後の方法

OptionPackをインストールしない場合

  1. WindowsNTをインストールする
  2. Service Pack 5 で更新する
  3. 2000年問題解決のため、MDACを更新する(SP4に付属)
  4. IE4.01 の ServicePack 1 版をインストールする(SP4に付属)

OptionPackをインストールする場合

現時点では、一旦 SP3 をインストールしてから、OptionPack を入れ、最後にSP4 を入れると確実です。

  1. WindowsNTをインストールする
  2. Service Pack 3 で更新する
  3. IE4.01 をインストールする
  4. Option Pack をインストールする
  5. IE4.0 の ServicePack 1 で更新する
  6. 2000年問題解決のため、MDACを更新する(SP4に付属)
  7. Service Pack 4 で更新する
  8. Service Pack 5 で更新する

myopinion.gif (1016 ツバツイツト) SP3 を入れなくてもいいようにするための順番は、現在調査中です。


Visual Studio 6.0 / SQL Server 6.5 をインストールする場合

  1. WindowsNTをインストールする
  2. Service Pack 3をインストールする (注1)
  3. IE4.01 をインストールする (注1)
  4. Visual Studio 6.0 をインストールする
  5. Option Pack をインストールする (注2)
  6. SQL Server 6.5 をインストールする (注2)
  7. BackOffice をインストールする
  8. SQL Server 6.5 Service Pack 4 をインストールする
  9. VisualStudio6.0 Service Pack 1
  10. Windows NT 4.0 Server Service Pack 4
  11. Visual Studio6.0 Service Pack 2
  12. Windows NT 4.0 Server Service Pack 5

atten.gif (960 ツバツイツト)(注1) Visual Studio 6.0 のCDには、Service Pack 3や、IE4.01 も含まれており、いきなり Visual Studio 6.0 のインストールを試みれば、Service Pack 3や、IE4.01のインストールも行われます。

atten.gif (960 ツバツイツト)(注2) BackOfficeのインストールを試みれば、SQL Server 6.5 や、Option Pack のインストールが選択でき、一気にインストールできます。

info.gif (1284 ツバツイツト) Visual Studio6.0 と、BackOffice Serverのインストール」の記録


Service Pack 4が出る前の方法 (参考)

WindowsNTのバージョンアップソフト(バグ修正版)は、Service Packと呼ばれ、一回目のServicePackを、SP1(Service Pack 1)、二回目を、SP2(Service Pack 2)、三回目をSP3(Service Pack 3)といいます。

SP3には、SP1やSP2の内容も含まれていますので、SP3を持っておれば、SP2は不要です。

英語版のWindowsNT4.0は、3回。日本語版のWindowsNT4.0は、2回のバージョンアップが行われています。

日本語版のWindowsNT4.0は、英語版のWindowsNTのSP1をベースに作られ出荷されましたので、英語版より、バージョンアップの回数が1回少ないのです。

Service Packは、最新のもので更新すればOKですから、WindowsNTをインストールした後、Service Pack 3でバージョンアップすると最新になります。

また、WindowsNT4.0の機能拡張オプションとして、OptionPackというのがあります。このソフトをインストールすると、大幅に機能が増えます。(「WindowsNT4.0 Option Pack の話題」を参照)

IE4.0 は単なるブラウザでなく、デスクトップとの融合(私は大きなお世話と思っていますが)を図るため、基本コンポーネントが入れ替わります。

info.gif (1284 ツバツイツト) インストールの順番は、

  1. WindowsNTをインストールする
  2. Service Pack 3 で更新する
  3. IE4.0をインストールする
  4. Option Pack をインストールする
  5. 各種NTのパッチを充てる
  6. IE4.0 の ServicePack 1 で更新する。

これで、最新になります。要は、公開順ですね。

また、間違えて削除して再インストールなどを繰り返すと、私のPCだけがおかしいなどという現象で悩むことになりますよ。つまり、順番を間違えたら、最初からやり直す覚悟が必要です。

myopinion.gif (1016 ツバツイツト) 全部まとめたNTのCDを作って欲しいものです。

atten.gif (960 ツバツイツト) 後で、追加コンポーネントをインストールしたらどうなるのか?

SP3からIEまで、「再インストール」ということになります。
そんなことが無いように、最初のインストール時には、明らかに不要だ!と特定できるもの以外は全部インストールしておきましょう。
デバイスドライバの追加インストールは、他への影響がありませんから問題ありません。


MSTips Engine Services: tips.exe - アプリケーションエラー

SP4にしたらログオン時にエラーがでるようになった」を参照してください。


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