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Windows Scripting Hostの実験
Modified: 21 Jul 1998
1997年12月に単独でリリースされていましたが、Windows NT 4.0 OptionPackで正式?にリリースされました。
Windows Scripting Hostとは (21 Jul 1998)
Wshのサンプルを調べてみる (21 Jul 1998)
どんなオブジェクト(関数)が使えるのか (工事中)
何をするもの
Windows Scripting Hostは、Windowsで使えるスクリプトです。
つまり、Windowsで行うマウスやキーボードの操作をプログラミングして実行できるようになります。
3つのスクリプト
Wshの登場で、3つの場所でスクリプトが使えるようになりました。
- ブラウザ(Internet Explorer)の中で使える
Internet Explorerで使うと、Webの表現機能が向上します。
OSに依存しませんから、すべてのWindowsNT、95&98で使えます。
JavaScript、JScript、VBScriptが使えます。
- サーバー(IIS: Internet Information Server)で使える
Active Server Pagesの名称でサポートされています。
Active Server Pages2.0は、WindowsNT Serverでのみ動作します。
VBScriptが使えます。
- Windowsで使える
Windowsそのもので使えるスクリプトで、これを、Windows Scripting Hostと呼びます。Windowsベースと、コマンドプロンプトベースがあります。
すべてのWindowsNT、95&98で使えます。
VBScript、JScriptが使えます。
何が便利になる
DOS時代に使っていたBAT(バッチ)と同じ考え方です。DOSのバッチは、既存のソフトを組み合わせて、自動実行させるものでした。
Windows Scripting Hostは、Windowsのソフトを組み合わせて、自動実行させることができるようになります。
- 複雑な定型操作が、一回の操作でできるようになります。
- アプリがサポートしていなくても、複数のソフトを連動させることができます。
現在思いつくものはこのくらいですが、なんとなくおもしろい事ができそうだと思いませんか。