オフラインフォルダの実験
Modified: 1 May 2002
ネットワークフォルダ(サーバー上のフォルダ)を、オフラインフォルダとして指定すると、そのフォルダ内のファイルは、ネットワークから切り離しても編集することができます。そして、次回ネットワーク接続したとき、自動的に同期が取られます。
大事な資料をサーバーに保存しておき、ノートPCで持ち出しでプレゼンしたり、編集したりする方には必須の機能です。
クライアントがWindowsXP Professional で使える機能です。クライアントがWindowsXP Home Edition では使えません。
サーバーPCに共有フォルダを作る
サーバーPCにオフラインフォルダとして使うフォルダを作成し、共有フォルダに指定します。
クライアントPCでオフラインフォルダを有効にする
オフラインフォルダは、デフォルトでは無効になっています。
「エクスプローラ」、または、「マイコンピュータ」を開きます。「ツール」メニューから「フォルダオプション」を開きます。
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クライアントがWindowsXP Home Edition では、「オフライン ファイル」のタブはありませんので、オフラインフォルダの機能は使えません。
サーバーPCと、ノートPCでいろいろ試してみます。
サーバ側でファイルを作成し、ノートPCをネットワークからはずして編集し、再度ネットワークに接続してみる
サーバ側でファイルを作成します
これは、特別かわったことはありません。Wordの文書を作成しました。
ノートPCで同期を取ります
オフラインフォルダにしていたフォルダを開き、「ツール」メニューから「同期」を実行します。
すると、以下のダイアログが表示されますので、「同期」ボタンをクリックします。
「同期」ボタンをクリックすると、以下のダイアログが出て同期処理が行われます。
処理が終了すると自動的に閉じられます。
ネットワークから切り離して変更します
不思議といえば不思議ですが、ネットワークを切断しているのに、ちゃんと編集できます。
ノートPCでWordの文書を変更しました。
この時点では、サーバー側のファイルは変更前の古いファイルです。
ネットワークに接続し、同期を実行します
再びネットワークに接続し、「ツール」メニューから「同期」を実行します。
確認する
サーバー側でファイルを開いて見ます。
ノートPCで変更した内容に入れ替わっています。
無事、同期が取れました。